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過密スケジュール終了ーBABYMETAL [BABYMETAL]

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         2019年6月28日 AKOHAMA arenaにて



[☆]横アリ初日

6月28日仕事をサボって(否、午後から休みにして)BABYMETAL World tour kick offに参戦


ライブの様子は省きます……と言うのも記憶が曖昧で如何にもならない訳で……各電が落ちてから終了のアナウンスがあるまで、手を挙げ飛び跳ね頭を振ってシンガロングしてあっという間の80分(実際は何分?)……ペタンとシートに座ってたら、係員に早く帰れと追い立てられて(入場は1時間も押したのに余韻を楽しむ時間も・・・)グダグダと退場列に並んで新横浜駅へ……そう言えば今夜の3人目のメンバーは誰だったんだろう?MOAMETALの洗練されたダンスと迫力満点の3人目のダンス……いい感じだったなぁ!と思いながら電車に揺られていると、側にいた2人ずれの会話の中に「……どうも鞘師里保だった様だ……」と言いながらツイッターを盛んに検索している……俺「んな訳ねーだろう」……で、翌日「鞘師里保ベビメタのサポート」のニュースがweb上踊っていて、ビックリ仰天!……どう言う事情なのか分からないけど、中本と鞘師……凄い事になっちゃったなぁ〜……勿論自分としては歓迎しているわけだが……まぁ、事情なんてどうでも良いか……それにしても……諸〇〇・・・……ふっと頭に……。



リンク① https://youtu.be/oO7Y8NsnkRg
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新曲PA PA YA!!のオフィシャルビデオ……29日の横アリ2日目……サポートは藤平華乃さん14歳……面構えが非常に良いデスッ……さくら学院おそるべし!デスッ……イントロでSU-METALが華乃の方に視線をやるところがイイイーーーーデスッ!


[☆]グラストンベリーフェスティバル

6月30日ついに世界最大のフェス、グラストに登場です……なにせ出演者が決まる前にチケットを売り出して30分でソールドアウトとなるとか……つまりBABYMETALを知っている人がほとんど居ない状態……客が集まるのかなぁ〜?????……で結果は……それなりの集客と言うところでしょうか……何万人?一万人位はいるのかな……BBCが配信してくれたので1局目の最後からほぼリアルタイムで見ました……オーディエンスのみなさんは結構楽しんでいる様子で安心しました


リンク② ?https://youtu.be/HaJUWRziDQc
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PA PA YA !! at Glastonbury Festival

40分間ずっと国旗を掲げ続けてくれた方ありがとう……グラストの風にたなびく日の丸綺麗でした

0:50頃・曲に合わせてジャンプしている黒シャツの彼とその隣の体を揺らしている彼女……楽しんでくれてありがとう

1:16頃・ずっと後方で日傘をかざしてクルクル踊ってくれてるご婦人……BABYMETALって楽しいでしょう

終始・最前列で観てるれている皆さん、特にキッズ達……これからもBABYMETALをよろしく

BBC・YouTubeに全曲UPしてくれてありがとう……NHKと共同でドキュメンタリー制作してくれないかなぁ


[☆]02アカデミーブリグストン

7月2日 オープニングアクトにSleepTokenとAMARANTHを迎えてのヘッドライナーショー……特にAMARANTHが前座だなんて凄い……ファンカムで観たけどSleepTokenは自分の好みとは違う様だがAMARANTHはカッコ良かった……キャパ約4900……どこかに40枚ほど売れ残ったらしいと書いてあったけど……現地からのツイッターで「ピットはギュウギュウパンパン」とのことなので準ソールドアウトと言うことにしておこう……さてそのピットの様子がリンク③


リンク③ ?https://youtu.be/7ThWW7hXhDY
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O2アカデミーブリグストンのピットの地獄絵図?……いえ彼等にとっては極楽絵図デスッ……ピカチュウがもみくちゃなって……チャントしてシンガロングして手拍子打って合いの手入れて、暴れている人は体で聞いている感じ……ここには映っていませんが、終了時カーテンが下りて、それにヨーロッパツアーの予定が映し出された時の歓声……とりわけUKが4箇所あるとわかった時の一段と高まる歓声……待っててくれるんだなぁ?イギリスは……ありがとう……そしてそのスケジュールは……昨年の12月はクソ暑いオーストラリアで来年の2月はクソ寒そうな北欧からロシアだなんて、キツネ様も試練を与え続けるもんだ。

02/03Sweden25.pngスウェーデン, ストックホルム(Fryhuset)
02/04Norway25.pngノルウェー, オスロ(Sentrum Scene)
02/05Denmark.pngデンマーク, コペンハーゲン(Vega Main Hall)
02/08Doitu.pngドイツ, ハンブルグ -(Große Freiheit 36)
02/09FR.pngフランス, パリ(Élysée Montmartre)
02/11Austria.pngオーストリア, ウィーン(Gasometer)
02/13Doitu.pngドイツ, ケルン(Carlswerk Victoria)
02/14Doitu.pngドイツ, ベルリン(Huxleys)
02/16Belgium25x18.pngベルギー, ブリュッセル(AB)
02/17Netherlands.pngオランダ, ティルブルフ(013)
02/19UK.pngイギリス, グラスゴー(Barrowland)
02/20UK.pngイギリス, カーディフ(The Great Hall)
02/22UK.pngイギリス, マンチェスター(O2 Apollo)
02/23UK.pngイギリス, ロンドン(Eventim Apollo)
02/26Finland25.pngフィンランド, ヘルシンキ(House of Culture)
02/28Russia25.pngロシア, サンクトペテルブルク(M1)
03/01Russia25.pngロシア, モスクワ(Adrenaline Stadim)
(以上BABYMETALの楽園さんから拝借)



[☆]そしてすぐさま帰国して7月6日7日名古屋2dys……MOAMETALの二十歳を祝う大規模ライブ……参加できず、嗚呼……10日間で6ステージ・それも日本とイギリスを往復して……よく耐え抜いたものだ……これからもずっと応援していく所存デスッ……リンクは貼りません……国内は撮影禁止だから(少しは・・・)……早くBD出して。


さてBABYMETAK御一行も凄いのだが、最初の写真に写っているピカチュウさんも凄い……横浜→ロンドン→名古屋とグラスト以外は全部参戦……こんなに好きでいてくれて感謝感謝デスッ!


[☆]1stアルバムがチョコレート……2ndアルバムがチューンガム……そして今度出る3rdアルバムがサラダ……4thアルバムの食べ物は???……何にするかの決定権はきっとMOAMETALに。





             以上BABYMETAL雑感デスッ。










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2019年の初山 [北アルプス]

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5月恒例の乗鞍岳
平湯に前泊
朝イチのバスで畳平
毎年頂上では肉など焼いてのんびり過ごしてていたのに
今年は滞在時間5分ほど
神社に手を合わせて
写真数カット撮って
お茶も飲まずにそそくさと下山
そして福地温泉で後泊
ゆるゆる流れる時間に身をまかせる
これからは、こんなスタイルが多くなる予感



       2019年 5月 乗鞍岳と平湯温泉と福地温泉




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BABYMETAL 2019スケジュール(このブログ更新時点で) [BABYMETAL]

下記はこのブログ更新時点でのBABYMETALのツアースケジュール

国内より海外のライブ数が多いのは毎度の事……なのでびっくりすることはないんだが……


06/28japan1.pngTHE SUN ALSO RISES 横浜アリーナ
06/29japan1.pngTHE SUN ALSO RISES 横浜アリーナ
06/30UK.pngGlastonbury Festival (OTHER STAGE)
07/02UK.pngSpecial Show In London (O2 Academy Brixton)
07/06japan1.pngLEGEND - M ポートメッセなごや
07/07japan1.pngLEGEND - M ポートメッセなごや
08/04taiwan01_201905010001189e7.png 台湾 超犀利趴10 南港展覽館
08/16japan1.pngSUMMER SONIC 2019 舞洲SONIC PARK
08/17japan1.pngSUMMER SONIC 2019 マリンスタジアム&幕張メッセ
09/04usa1.pngオーランド / Hard Rock Live
09/06usa1.pngアトランタ / Coca Cola Roxy
09/08usa1.pngワシントン / The Anthem
09/11usa1.pngボストン / House of Blues
09/13usa1.pngフィラデルフィア / The Fillmore
09/15usa1.pngニューヨーク / Terminal 5
09/18usa1.pngデトロイ / The Fillmore Detroit
09/20usa1.pngシカゴ / Aragon Ballroom
09/21usa1.pngセントポール / Myth Live Event Center
09/23usa1.pngカンザスシティー / Uptown Theater
09/24usa1.pngダラス / South Side Ballroom
09/27usa1.pngデンバー / Ogden Theatre
09/28usa1.pngソルトレイクシティ / The Union Event Center
09/30usa1.pngラスベガス / House of Blues
10/01usa1.pngテンピ / Marquee Theatre
10/04usa1.pngサンフランシスコ / The Warfield
10/11usa1.pngロサンゼルス / The Forum
10/13usa1.pngサクラメント / “Aftershock 2019” (Festival)
10/15usa1.pngポートランド / Roseland Theater
10/16usa1.pngシアトル / The Paramount Theatre
以上スケジュール表は「BABYMETALの楽園」様から拝借しました


☆その1

2019年D5GDIn7U0AA1751[1].jpg  2019年D6NosEzWwAAOiP1[1].jpg                 画像はBABYMETALのツイッターから拝借


今年は横アリでキックオフ……よしっ、チケットとるぞぉ〜思っているところに……「LAのThe Forumでワンマン」のアナウンス……えっ、そこってアリーナじゃないの……なになにキャパ17,500……うぇ~、そこをうめるのは簡単じゃないだろう!……で、その後全米ツア20公演の発表……それも結構キャパがでかい(ワシントン6,000・シカゴ5,000・・・)……オープニングアクトが「Avatar」ってある意味格上?……攻めるねぇ~……強気の理由は何?


☆その2

2019年D7vxhd8XsAAqEbb[1].jpg画像はBABYMETALのツイッターから拝借


ロンドンのO2アカデミーブリグストン公演(オープニングアクト「アマランス」これも格上?)……そこでは2014年に一度演奏しているので驚きはしないけど……その日程にびっくり……6月29日に横アリ2日目→7月2日ロンドン→7月6日名古屋初日……ってどうなってるの?……体大丈夫?……詰め込みすぐじゃないの?……と思っていたら


☆その3

2019年D7u1hyQV4AEIS8w[1].jpg  2019年D7u1kNVU8AIzCi-[1].jpg                  画像はBABYmatoMETALさんより拝借


グラストンベリー出演決定!……グラストンベリーってあのグラストンベリーなの?世界最大のフェスと言われている……何だかタイムテーブル見るとセカンドステージのようだし……ブリングミー ザ ホライゾンと一緒なのは良いけど……日時は?えっ!6月30日ぃ~……29日に横アリ終了ごそのままロンドンにフライト?間に合うの?……体壊さなっきゃいいけど……こちとら応援するっきゃないけど……それにしてもグラストンベリーのステージ数と出演者数の多さにビックリ……チケットは出演者が決まる前にソールドアウトらしい……と言うことはBABYMETALを知っている人は非常に少ない……アウェイ感ソニスフィア 以上かも。


6月28日・29日横アリ→6月30日UKグラストンベリーフェス→7月2日LondonのO2アカデミーブリグストン・ワンマンライブ→7月6日・7日名古屋……ってハードすぎません?……USツアもかなりハードだし……。


んで、強気の理由ってアレだったりして……まぁ、それは無いかな……あったら嬉しいけど。


以上BM2019年のライブスケジュール発表での私の驚きの……でした。







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山子路爺のネパールトボトボ旅ー最終回 [ネパール]

BC〜アタック〜BC〜チクン〜ディンボチェ~パンボチェ~フォルチェ~ルクラ~カトマンズ~ムンバイ~日本

★アタック


0時にBCを後にした

真っ暗な闇の中ヘッドライトの小さな明かりは前をゆくラメッシュのブーツを照らしていた

砂地の道を行くと建物の脇を通ると……建物?……建物なんかあったけ(多分自分の勘違い)……で、この後はただただ空腹感に苛まれて……5,900M付近で相談の結果引き返す事に……前日事故もあったしね。


と言うわけで目的のピークにはたどり着けずに帰国の途につく事になった次第です。


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ピークに立てなかった無念さを背中で語るサブガイドのジャパン

気に良い貴方に又会えると良いね

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見上げる岩峰に何を思うのか、メインガイドのラメッシュ

来春プモリの頂上に立てると良いね

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姿が良いアマダブラム……母の首飾り

いつも見守ってくれてありがとう


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日が完全に暮れるまでロッジの外の階段に突っ立って山を眺める

タムシェルクとクスンカンガルーかなぁ~


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眺めの良い崖で休んでいると

ザックを前後に背負って登ってきた単独行のフランス人

一言二言ことばを交わして

別れ際に何故かガッチリ握手

同じような年恰好にお互い共感したのかも

大きな力強い手だった

存分トレッキングを楽しんでね


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雪と氷と岩に鎧われたネパールの山々

多分見納めかな

出来ることなら今一度……



★おまけ……情けない事

朝……否、夜中に起き上がろうとしたとき……首に激痛が……翌日歩行困難……でも歩かなきゃ日本に帰れない。

朝食を無理やり詰め込んで、ソロリソロリと急な坂道を谷底まで下ってみたが、どうにもこうにも、背中まで痛みが走って……これより先の行程をを全うする事はできそうも無いと判断……協議の結果ヘリ要請……取り敢えずヘリが着陸出来そうな平坦地まで登り(他人の畑)待機


交渉1

ヘリ会社……運賃の取りっぱぐれ警戒・誰が出すのか決定するまで飛ばない

保険会社……緊急時以外のヘリは自己負担・事態を把握するまでは結論が出せない

現場 …………具合が悪いのだからさっさと迎えに来て欲しい・代金の立て替えを誰がするのか(コーディネーターが本人か)話し合う・こんなにモタモタしてたら緊急の時に間に合うのかなぁ

中々Goサインが出ないまま寒い中に突っ立ていると、空から白いものが……寒さに体が震える


交渉2

そこへ新たな登場人物が……現地語なので細かな所は分からないが、多分次にようなやりとりが……

地主「お前ら俺の畑でなにやってんだ」(ちょっとおかんむり)

ラメ「病人が出たのでヘリを呼んでいる。平坦地が見つからないのでここにヘリを着けたい」

地主「ここは俺の畑でヘリポートでは無い」

ラメ「緊急事態なのでなんとかここを使わせて欲しい」

地主「そんな事は俺とは関係ない。あくまでもここは俺の土地だ」

ラメ「そこをなんとか……」

地主「そんな事を言われてもなぁ〜しょうがない、少し使用料を出せ。2000ルピーでどうだ……ちょっと荷物を家においてすぐ戻って来るから相談しておけ」

というわけで2000ルピー彼に渡した途端、ニコニコ顔でしかも日本語で「ありがとう」……一同爆笑。

そしてヘリが離陸するときには弾ける笑顔で手を降るのであった。


ルクラで一旦降りて天候待ち……1時間半後にカトマンズに向けて離陸……病院の救急車が迎えに来てそのまま2泊3日の病院暮らしの後ホテルにチェックイン……嗚呼情けない!


交渉3

3日後ヘリ代の請求が来て市内の事務所へ……事務員が領収書は後日郵送(?)すると言うような事を言い出すのでまたまたスッタモンダ……結局空港近くの本社まで行ってやっと解決(それにもかなりの時間を要した)


知らない土地に行くと色々あるもんですね。


ヘリ代50万円強も建て替えたし、お土産の紅茶も仕入れたし、ガイド達と最後の食事も済ませたし、色々ありましたが(ネガティブな事例がこの他にも)それはそれ、約1ヶ月のネパール滞在を予定通り(?)終えて無事に日本に帰れることと相成りました。

乗り継ぎのムンバイでANA機に乗り込みアテンダントさんの笑顔にホット一息……成田までBM聴きながら爆睡……成田からのリムジンバスでも爆睡……疲労困ぱいのていでした。



追記:もう一度ネパールに行ってリベンジしたいと言った所、家族全員口を揃えて「NOoooooooo〜!」……ですよねぇ。

追記:ヤクのフン混じりの土埃のためなのか、前半から喘息に悩まされました。かかりつけのDrにラインで相談しながら手持ちの薬で乗り切りました。しかし特筆すべきは、あんな山奥でWi-Fiがなに不自由なく使える事に感動しました。日本の山小屋では……。


以上中途半端なネパール旅行記でした。




                 2018年 ネパールトレック約一月間










タグ:ネパール
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山子路爺のネパールトボトボ旅ー5 [ネパール]

ゴラクシェプ~ロブチェ~ディンボチェ~チクン(4,730m)~アイランドピークベースキャンプ(5,080m)

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カラパタールで高度順応をすませ

ディンボチェまで来た道を

アマダブラムを見ながら快適に

標高差1,000m程下る

それでも富士山より高い

空気の薄い所に何日もいるけど

案外大丈夫なものなのだなぁ~


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休養日の1日にやる事は

朝寝……洗濯……昼飯……昼寝……ウノ……トランプ……散歩……夕食……就寝


ロッジに夕闇が迫る頃

入り口の壁に寄りかかって

山を眺める

アマダブラムもローツェも赤く輝く


明日はいよいよBCへ向かう



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ポーターさん

前がキショール……シャイな感じの君が、だんだん仲間に打ち解けていく様子が嬉しかった

後ろがサントス……小柄だけどガッチリした体型でとても力持ち、そしていつも笑顔

テックは熱発のため急きょ下山……荷物はみんなで分けて持つ……私は持たない、もちろん

細引き一本(あるいは二本かな)で荷物をまとめて背負ってしまう……マジックみたい



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目的の場所が近づいた

ローツェ氷河とローツェシャル氷河に挟まれて

氷河上に島のように浮かぶアイランドピーク(ImjaTseー6,189m)

白い台形の奥の高い所がサミット

あの頂稜を歩くと思うとワクワクする

と言っても必ず歩けるとは限らないのだけれど


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雨季には大きな池になるらしい平坦地

今は干上がっていて湖底の細かい砂が歩くたびに舞い上がる

喘息持ちの私にはいけない環境だが

そこから見るローツェ(多分……自信なし)は圧巻

登る事は無理だけど、せめてもっと近づきたい……

アイランドピーク に登ればそれができる


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アイランドピークBC(5,080m)

テント設営中

私は座り心地のいい石に腰を下ろして見てるだけ

右のモレーンの斜面を登ればImja湖が見えるはずだが……

結構な斜度と高さがあって、おまけにザレ場

結局見ずに帰ってしまったズクナシな私……いえ、明日のための体力温存と言っておこう


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当初は5,600m付近にハイキャンプを設けるつもりだった

しかし、睡眠中に高度障害がおきる可能性がある(実際ラメッシュが経験……夜中に下ろしたらしい)と云う事で

明日早朝アタック開始して……といっても真夜中0時……一気にピークに立とうと云うことに

日が沈む前にお休みなさい……ZZzzz


寒い・眠れない・トイレに行きたい……意を決して外に……なんだこのキラキラは……ひょっとしてダイヤモンドダスト(?)かも……カメラ持っていない……あっても撮るのは難しい


浅い眠りのまま起床時間23時……朝飯のアルファ米……不味い……もう少しましなものを食わしてくれ、昨夜の食事も酷かったし……これでいいのか!これで登れるのか!





                2018年10月〜11月 ネパール






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山子路爺のネパールトボトボ旅ー4 [ネパール]

★高度順応・第二弾

ゴラクシェプから5,550mのカラパタールへ

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早い朝食

寝る前半錠朝食後半錠のダイヤモックス、念の為

空に煌めく星明り

地面を照らすヘッドライト

寒さの為か眠気の為か皆んな無口

ロッジ前での準備体操

「そろそろ行きましょう」とラメッシュの声


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歩き始めて20分

もの凄く手が寒い

ラメッシュが冷えた私の手を揉む

痛い!

「爺さんその手袋じゃ無理!厚手のやつに変えよう」

フェルトの手袋を重ねる

握ったり開いたり手の屈伸運動

温もりが帰ってくる



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行く手にプモリ(7,165m)が薄ぼんやりと

そこに向かっている感じが嬉しい

「来春はあの頂に立っているよ」とラメッシュが言う

願わくば私も……と思わなくもないけれど所詮無理な話


山の向こうはチベット

国境付近(と言っても距離はあるんだけど)をブラブラしてるなんて

いかにも冒険しているみたいで気分が良い




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あれに見えるは

地球上で一番高いところでは……

朝日がピンクに染めるのは雲か雪煙か

とてつもないデカいピラミッドがドスンと

その南の岩壁を何日もかけて登るやつがいる……物好きなやつが

でも、何日も歩いてこんな所まで来る自分も物好きの部類に入るかも


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やっと太陽が顔を出す

山々の背後の空が明るくなると

みるみる青空が広がって

これで寒さから解放されるだろう

ヌプチェの右肩から強烈な光が

出来ることなら左奥のエベレストとの間から出てくれればなんて思うのは多分贅沢

それにしてもヌプツェ(7,864m)はカッコイイ、エベレストよりと思うのはきっと私だけ?



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カラパタール(5,550m……置いてあったプレートには5,643と書いてあった)

すでにプモリは太陽を反射して輝いているのに

ここはヌプツェの影になっていて日が当たらず寒い

先ほどのぬか喜びは何だったのか

風が弱いのがせめてもの救い

眺めはサイコー

エベレスト・ヌプツェ・プモリ・ローツェ・ピーク38・チョオユー・ギャチュンカン……国境の山々……7,000m8,000m……見えたの?見えなかったの?

そんな事はどうでもいい

このスケールの中にいる幸せに浸ればいい

でも、最終目的地はここじゃない

そこにたどり着けば今見えていない山々の見ることができるかもしれない



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これで高度順応は終り

高度障害も感じられず順応はうまくいっている……ダイヤモックスの効果かもしれないけど

ディンボチェ(4,410m)まで戻り休養、その後目的の場所へ

さて、もうひと頑張り




               2018年10月〜11月 ネパール







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山子路爺のネパールトボトボ旅ー3 [ネパール]

★ディンボチェ(4,410m)~高度順応(5,080m)~ディンボチェ~ロブチェ(4,910m)~ゴラクシェプ(5,140m)

★今日は高度順応日

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5,000m強の展望台まで標高差600m程を往復

NangkarTshang(5,616m)へと続く幅広い尾根の途中まで

朝の歩き出しは何時もキツイ

そして今日はことのほか寒くポール持つ手が痛い。


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メインガイドのラメッシュ(右)とポーターのテック

彼らは憎たらしくもスイスイと登ってゆく

ラメッシュ:「爺さん、ジグザクじゃなくて真っ直ぐ登って、トレーニングなんだから」

爺さん  :「・・・」

返事をするのも億劫だが歩けないほどでもない

一応ダイヤモックス飲んでおいたし。


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ヒーフーハーフ―

タルチョを繋いである岩の所(本日の目的地)

天気晴朗なれど風強し

人生初の5,000m超え

思ったほど息苦しくはなかったけど

楽勝と言う訳ではなかったね。


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この先は痩せた岩尾根となりNangtarTshangh(5,616m)へと続く。

タルチョが伸びている先の岩峰まで行けそうだが……落ちれば一巻の終わりは目に見えているし……爺さんには勿論無理だし……そんな気もないし……今回のトレックの最終目的地はここではないし。

でも、誰かがトップを取ってガイドし私をビレーしてくれるなら……嘘嘘!

さて、だいぶ体が冷えてきたので下るとしましょう……下りは早いぞぉ~一気だぞぉ~。


★これから先はしばらく4,000mを下回ることが無い……無いどころか更に高度は上がる

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山裾に広がる高原状のゆるやかな登りを行く

緩やかなと言っても標高は4,500m以上なので空気はうすい

ラメッシュが「爺さん大丈夫?」と私の様子を気にかけてくれる、高度障害が出ていないかどうかをね。

行く手の左側のTabuche(6,367m)Choratce(6,335m)その先にはArakamTse(6,423m)等美しい峰々をを眺めながら高度障害が出ないようにゆっくり歩く。


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山裾には何本ものトレールがあって何処を歩いても何処で休んでもOK。

私達もよそのパーティも思い思いに歩いている。

ただし、ヤクの落とし物には要注意……古い物ならいざ知らず新しい物も結構多いから。


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大勢の人が休んでいる地点(Tomostonsと言うところかもしれない)に着いた。

皆が休憩をとっている訳は、急な登りを登り終えたからだけではなくたくさんの墓碑があるから……その中には山岳関係のものも……私の記憶が正しければ。

振り返ればAma Dablam(だと思うんだが)、雲があるのもアクセントになってがカッコイイと思う。

たぶん皆なのカメラに同じような絵が記録された事でしょう。


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黒々とした岸壁や真っ白な頂上を眺めて高原歩を歩き、早い流れに掛けられた危なっかしい橋を渡り、着いた所がThuklaのロッジ、そこでお茶休憩していると単独行の日本人がやって来た。

どうやらノープランで気の向くままのトレッキングをしてるらしい。

本当はそういう旅をしたいものだが、残念ながらそんな事が出来る年齢はとうに過ぎ去ってしまった。

まあ、一か月弱の長きにわたって山に入れる幸せを味わっているわけだが、人とは欲張りでしょうがないものだ。


十分休憩をとったらロブチェまでもうひと頑張り、そして明日はエベレスト街道最奥のロッジがあるゴラクシェプだ。

5,000mオーバーでの泊はどんな感じだろうか、かなり寒いのだろうか。

大体そんな所に人が住んでいること自体が信じられないのだが……。



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辺りは荒涼として僅かに枯れた草があるだけの殺伐とした風景、その上にそそり立つ高峰が白く輝く。

トレッカー達はサイドモレーン(というのが正しいかどうかは分からない)間を歩いて行く。

Khumbu氷河沿って歩きLobuchePass(5,110m)を越えて一旦下って登り返せばゴラクシェプ。

さほど息苦しさを感じないのは高度純化がうまくいっているからだろう。

周りの山々はさらに高度を増し7,000m以上、PumoRi(7,165m)Nuptse(7,861m)Lhotse(8,414m)そしてまだ見ぬSagarmatha(Mt.Everest 8,848m)、明日はさらに高所に登る予定だからこれらをまじか見ることが出来るだろう。


それにしてもだしぬけにモレーンの上に顔を出した尖がった真っ白いPumoRiは感動ものだった……格好の良い山だ。

ラメッシュが「来年春登る予定なんだよPumoRiに」と嬉しそう語った……山が好きなんだなぁ~この人は。


そのラメッシュがロッジで盛んに言う「爺さん横になったりしないで外を散歩してきてね」って。

寝てしまうと呼吸が浅くなって高度障害が出やすくなるからだろう。

10分程で戻って来ると「もう少し5,000mの空気に慣れてきて」と追い出される。

しょうがない、少し周りの景色を撮って来るか。






            2018年 10月~11月 ネパール






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山子路爺のネパールトボトボ旅ーその2 [ネパール]

★ルクラ(2,840m)〜パクディン(2,610m)〜ナムチェ(3,440m)〜クムジュン(3,789m)〜キャンジュマ(3,550m)〜デボチェ(3,820m)〜ディンボチェ(4,410)……五日間かけて上ったり下ったりを繰り返しながら歩く。

荷物が思ったよりも重くルクラで急遽ポーターを雇う事に……こんな所にも今回の計画のずさんさが見え隠れ。


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★ルクラをスタート……トレック開始……私の前をゆくのは大荷物を背負ったサブガイドのジャパン……ガイド資格を取得する前はポーターもやっていたのでこの位は何て言うことは無いらしい……私にはとても無理……ちなみにメインガイドのらメッシュもポーターをやっていた。まだ30歳なのにエクスペディション(ピーククライムより難易度が高い山)もガイドでき、エベレストにも登っている凄いやつです。

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★ナムチェは各国からのとレッカーで賑わっていて、ポーターハウスも満杯。部屋を確保できなかった我々のポーターはロッジ下の空いたスペースでテン泊となった。様子を見に行くとテック(一番年上のポーター)が「心配ないよ、毎度のことでなれてるから」という顔で親指をグッと立てにっこり微笑んだ。


夕方小高い所に立ってKondeRi(約6,000m・山名に自信なし)の夕焼けを待ったが、さほどの事はなく寒さに追い立てられてロッジに戻った。

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谷間の朝は遅くロッジは陽の恵みはまだ届かない。

ダウンのジャンパーとダウンのズボンを履いて外に出た。

寒さが沁みる。

天辺に朝日が当たると一気に赤みが岸壁を下りだす。

だが自分のいるところまではなかなか来ない、背後の山に邪魔されて。

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今日の仕事は辛かった

ボンベ2個背負って急坂を

だけど今日はそれも終わったよ

後は飯を食らって眠るだけ


ヤク御一行様お疲れ様でした……労いの言葉ありがとう、でも僕たち正確にはヤクじゃなくてゾッキョ(ヤクとウシの交配種らしい)だよう。


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寒くて目が覚めた

目が覚めたついでに少し写真を撮った

2・3分だけで体の中の方まで冷えてしまって

テルモスのお湯を飲んでシュラフに入り

その上から備え付けの布団をかけ

猫の様に丸まって温まるのを待った

目覚ましが鳴るまで30分、ウトウトしたいのだが。


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時々こう云うのがある

ヒンドゥなのかチベット仏教なのか

別に深い興味があるわけでは無いけど

何故か親しみを感じるんだよね


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この辺りでは富士山より高いところを歩いている事が多い訳なんだが、息苦しいとか頭が痛いとかと云う事が全く無い。

この夏から秋にかけて連続して富士山に登っておいたおかげだと思いたい。

勿論、この先5,000m以上となればどうなるかはわからないけど、今の所自分してやったりの気分だ。

ただロッジの食事がイマイチ(イマイチどころではない)で、いつも空腹感が付いて回ってはいるけど。


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犬は高山病にならないって本当かなぁ

仕事場が3,000m〜5,000mの僕たちは全然問題ないけどね

背中の荷は何時もの事だよぉ〜……大きな声では言えないけど、うちのヤクドライバーはヤク使いが荒くて……など

とは言っていません、ご心配なく。


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トレック中によく目にする山

KusumKhangaru(6357m) Thamserku(6608m) Kantega(6685) Tabuche(6367m) Cholatse(6335m) ArakamChe(6423m) そしてAmaDablam(6856) などなど

あっちこっちにカメラを向けて沢山撮ったのだが、どれがどれだか特定する事が難しいのです(泣き)……ついにボケが来たか。

写真はAma Dablam(母の首飾りの意味)だと思うんですが間違っていたら御免なさい。トレック中多くの場所から見る事が出来て、見る角度によって表情が異なり、もう少し穏やかに感じることも有りました。とてもカッコいい山だと思います。20年若ければ挑戦したかも……なんて思いながら眺めていました。







                    2018年10月〜11月 ネパール 







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山子路爺のネパールトボトボ旅その1 [ネパール]

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★羽田国際線ターミナル

10月下旬、大好きなBABYMETALのライブも行きたかったが……BMか山かの何れかを選択せざるを得ず……今年は一度も参戦出来ない事になっちゃうけど……一生に一度(ラストチャンス)の長い山旅に出かける事を選択。

半年前から計画してたのに、出発準備が整ったのは出発前日の夜中(当日の朝)……相変わらずのグズ野郎はその日の夕方、相棒に空港行きのバス停まで送ってもらい27日間のネパール旅がスタート……ワクワク!

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★カトマンズ滞在

トレック準備……主に装備点検

◯ギアの点検……ピッケル・アイゼン・カラビナ・スリング・アッセンダー(ユマール)・ハーネス・ATC等々。

Ramesh Gurung(メインガイド……以後ラメッシュ)とJapan(サブガイド……本名です……以後ジャパン)にアドバイスしてもらう……リーシュ(ピッケルベルト)は肩掛けにしない事確認。

◯カトマンズにおいておく物はスーツケースに、トレックに携帯するものはダッフルバッグに……スーツケース等はホテルで預かってもらう。

◯ゆっくりシャワー……これから暫くはシャワーも簡単じゃなくなる。

◯明日は早いので早々にベッドに潜り込む。


★カトマンズ〜ルクラ

4寺起床……夜明け前に国内線ロビー……大混雑……皆んな朝イチの飛行機に乗りたいのだ、天候が安定しているうちに……カトマンズ〜ルクラやポカラ〜ジョムソンなどの山岳路線は天候に左右され、欠航にになることもしばしば……途中で会った日本人パーティは飛行機が飛ばなくてヘリをチャターらしい。

ラメッシュが全員のパスポート等を集めて手続き済ませる(慣れたもので非常に敏速)……その後飛行機まで早足……荷物が積まれた事を確認して乗り込んだちっちゃな飛行機……狭っ!前回もこんなに狭かったっけ……とりあえず飛んでくれてラッキー!


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ルクラが近づくと朝日に輝く峰々が我々を出迎える……これを機内から眺めたい人は左側の座席を確保すべし……たまたま私が座った席は左側……山の名前は???……何れにしても富士山よりは高い事間違いなし……後ろの方で「Cho Oyu!」の声がしたけどほんとかなぁ、爺さんの空耳かも……。



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一眼レフ・ビデオカメラ・iPhone……皆様は動画……俺スだけチール……iPhon持ってるんだから動画とれば良かった……それにしてもこの3人は熱心に撮りおるなぁ〜!

ルクラ着陸はチョット緊張……狭いし短いし傾斜してるし……危なっかしい(?)飛行場……ランディングと同時に乗客拍手……飛行機は右に急カーブして駐機場へ……強力横Gかかる……停止して2度目の拍手(安堵の)。


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★ルクラ(2840M)

快晴微風のルクラ……でもまだ陽が当たらないのでかなり寒い……これから荷物を分けしてポーターさんに預ける……用意ができるまでブラックティーを飲んでまったり……朝食は「カレースープに入ったモモ(餃子の様なもの)……決して美味とは言えない……ここから食事の難行苦行始まる……キッチンボーイを帯同すれば良かったなぁ(最初はそのつもりだった)……今更言っても後の祭り!……無事にミッションを完了することができるのか?……歳だからねぇ〜。







              2018年10月〜11月 ネパール





*お断り:27日間ネパールを旅して来ましたが、記憶が曖昧で山の名前や時系列がゴチャゴチャになっています。間違いや、勘違いがあるかと思いますが悪しからず御了承下さる様お願いいたします。




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長い山旅の後は温泉で蟹三昧 [近畿]

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約一ヶ月、長期の山旅をして来ました……場所はネパール、本来ならば嬉しさいっぱいで早速その件をUPしたいところですが、色々訳ありで写真整理(サラリと見た所、ブレた写真のばかりで……涙)もせずに時間ばかりが経過しています。

そんな訳で、帰国してすぐに家族で出かけた「温泉でカニ」の件を先に……


京都府のはずれにある一軒宿の温泉に一家11人(もうすぐ12人になる予定)元気に顔を揃えて、我が相棒の古希の祝いを行った訳でありまして……

孫たちに買ってやった安物のなんとかブレード(べーゴマの現代版?)をいたく気に入ってくれ、早速組み立てて遊び出す男組3人……女の子にも同じ物にすれば良かったかなと思いつつ……遊びに熱中しているのを見るのは爺さんとしても嬉しいかぎり。


さて、おかみさんの「始めさせていただきます」に続いて「生ガニ」「焼きガニ」「蒸しガニ」「天ぷら」「シャブシャブ」「カニ雑炊」までカニカニカニカニカニづくし……とても食べきれなくて……もうカニの顔も見たくないと言っていたのに……食べきれなかった分をお土産に……家に帰れば、結局「ヤッパ美味いねぇ~」などと食べちゃうので有りました。


息子2「よく無事に帰って来たね」

爺い 「ハナっから無事に決まってるわい」

息子1「とうさん、喘息だから気圧の低い所では発作が出やすいので心配だったよ」

爺い 「まあ、いつもホコリ避けマスクをしてるからね。人より少ない空気で生活できているから高所には強いのよ。高所順応もメッチャ上手く言ったしね。高山病のコの字も出なかったよ」

息子1「そういう意味じゃない。現に咳がひどくて手持ちのデカドロン(高山病の最終手段として用意していた)使ったじゃん。気を付けてよ。御高齢なんだから」

爺い 「はいはい、それで現地ではそんな気も無かったんだけど、どうも今回の旅はかなりな消化不良感が否めなくて、帰国したらもう一度行きたい気持ちが……」

全員 「えぇぇぇぇぇ~~~!」

なんて言いつつ、アハハオホホと楽しい時間を過ごした訳で……今回のネパール旅の憂鬱が少し吹き飛んだような気がしたので有りました。


数日後、倅達が買ってくれた相棒の古希の記念品のスキー板とスキーブーツのセットを受け取りに街へ出ると、そこはすでにクリスマスモード……11月一ヶ月間日本を離れただけで浦島太郎の気分……時間の経過がやたら早く感じられる爺いなのでした。


気を取り直して、今シーズンもスキーに行くぞぉ~~~





                 2018年11月末 京都




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