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山と桜2 [秩父/多摩]

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昼少し前に駐車場に着いて……靴を履き替えて……歩き出しが12時……日が長くなったので、暗くなる前に戻って来れるだろう……なんて言う事はあまり褒められた事ではないのだが。


天鳥川のベンチ……タッパーの詰めて来たノリオカカ弁当……3分の1程食べ……急坂に息を切らす。


下って来た若い3人組……「頂上直下の残雪に気をつけて」……「それが楽しみ」と言えずに「ありがとう」。


コルからの雪に迷わずアイゼン……氷に刺さる歯の感触……僅かな距離でも嬉しい。


無人の頂上……岩にどっかり腰を下ろし……弁当の残りとカップみそ汁とコーヒーで小一時間……さて、そろそろ下らなっきゃ。


陽が沈む前に駐車場……早く帰ってベビメタのデロリアン観ようっと。







                   2017年4月 瑞牆山









タグ:瑞牆山
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麓は花、山は氷 [秩父/多摩]

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ふかふかクッションの林を歩き

ガサゴソガサゴソ落ち葉の吹き溜まり蹴とばして

どかどかドタ靴鳴らして急坂登り

さささあぁの小川を渡って

ギシギシギシ凍った斜面にアイゼン利かす

てっぺんからは富士山、南アルプス、八ヶ岳、奥秩父の山々

強めの風に汗吹き飛んで体が冷えて

風よけ探しておむすび食べて紅茶飲んで

久しぶりの爽快感

やっぱり山はいいなぁ〜〜〜

 

 

 

2016年4月 瑞牆山 

 

 

 

 

 


タグ:瑞牆山
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秩父夜祭宵宮 [秩父/多摩]

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「写真を撮らせて下さい」

「屋台かい?それとも俺たちかい?」

「勿論、お兄さん達ですよ」

気軽に応じてくれた力自慢の男衆、ブログUPもOKしてくれてありがとう。

 

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先ほどのお兄さん達が

角棒をエイとばかりに地面に押し付けて屋台の片側を持ち上げる

仲間が下に潜って回転台を取り付ける

なるほどこうやって交差点を曲がるんだ

面白いなぁ〜〜〜。

 

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今夜は宵宮

曳き回す距離は短い

商店街をしばらく行って、角を曲がった要領でUターン

気合いもろとも前と後で力を合わせて

屋台はギシギシ音を立てながらぐるりと回る。

 

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向こうからも一台やって来た

エッ、すれ違うのか、すれ違えるのか

屋根の出っ張りや提灯がギリチョンだぜ

「上手いもんだ」観客から歓声と拍手

男達の面目躍如

 

秩父駅に着いた時には人がまばらで「今日は宵宮だから、たいした人出じゃないんだろう」と思っていたら何の何の、屋台の出発時刻6時頃には「この人達はどこから出て来たんだろう」と言う程の人だかりになった。それでも明日の本祭と比べたら随分と少ないのだろう。本祭に来れれば良いけれど、用事が有るので仕方が無い。しかしある意味宵宮で良かったかもしれない。屋台のすぐそばで見物出来たし、回転する時には下を覗き込んで「なるほど」と納得したり、何より曳き綱を引かせてもらえて祭りに参加している気分を味わえたのが凄く良かった。本町屋台について歩いた2時間あまり、体が冷えて来た頃に秩父神社に戻って来て、さて帰りは正丸峠を通って帰るとしよう。

 

 

2014年12月2日 秩父神社例祭宵宮 

 


タグ:秩父夜祭り
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山の帰りに [秩父/多摩]

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今、甲府盆地の旬は桃

旧甲州街道沿いにある農園のお店

息子夫婦用と自分達用に取り立てを箱に詰めてもらう

「いつも寄ってもらってありがとう。今日はこれで店じまいだから、残ったのを持って行ってね」

って、サービスでもらった桃5個、帰って早速食べた

美味しい!」「甘い!」

一富士園のおばあちゃんおばちゃんありがとう、また寄るからね

 

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露天風呂の木枠に顎を乗せ

眼下に広がる甲府盆地の夜景を見てると

山の疲れがどっと出て

ウトウトウト

チャポンと誰かが湯船に入る音がして

ハッと目を覚ます

あんまり浸かっているとのぼせちゃう

そろそろあがって飯食おう

 

 

                   2014年7月 金峰山からの帰り

 

 

☆大雪でハウスが潰れたり果樹園の木が折れたりして心配していたのだが、変わらずに営業していてほっとした。おばあちゃんも、ますます元気でお客さんの相手をしていたし、ぶどうの木には早くも実がなって、デラウェアは店頭に並んでいた。時間が早ければ桃園に行って「これが良いあれが良い」と採ってもらうとこらだが、何せ「もうすぐ着くから開けといて下さい」と我がまま電話するような時間ではどうしようもない。桃狩りは次回にお楽しみです。


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金峰山 [秩父/多摩]

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7月最後の休みの日、暑い丹沢遠慮して、友達誘って金峰山

ここも結構暑いけど、丹沢ほどじゃないだろう

駐車場は一杯で、でこぼこ道の路肩に止めて、靴ひも締めてゆるゆる歩き

足下時々木漏れ日落ちて、歩くにちょうど好い日和

若いシラビソ元気に伸びて、緑の苔が輝いて、あれまあシャクナゲまだあった

林が途切れて稜線に、出れば青空広がって、そよ風さらりと汗飛ばす

平らな石に陣取って、おむすびパクリみそ汁ごくり、嗚呼うまい

コーヒーわかしてのんびりすれば、ここは天国別天地

体が冷えたら制限時間、下って登って下って登って、最後に下って帰りましょう

戻って来ました大弛、友達へばってベンチにペタリ

さあさあ元気を出しなさい、ほったらかしが待ってるよぉ〜〜〜!





                          2014年7月 大弛峠から金峰山




タグ:金峰山
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峠道 [秩父/多摩]

70_DSC1126.jpg                    少し不揃いの階段には日が射していた

70_DSC1171.jpg                    松姫峠では雷が光り出した

 

はるか遠くに雷鳴聞いて見上げた小さな青空

登りのワインディング、ブーストメーター+0.1~0.2

柳沢峠にタイヤの臭い、降り出した雨、遅い昼飯

スピーカーからは「Moanin'」

 

下りワインディング、左タイトコーナー、4速から3速

左足クラッチペダル、右足爪先ブレーキペダル踵はアクセルペダル

回転を合わせて3速から2速、カーブミラー確認、対向車無し、タイヤ一つ分右にはみ出す

ステア切って進入、出口が見える、2速から3速、すぐに右コーナー、3速から2速、雨が勢いを増す

 

丹波山村から小さな峠、越えれば小菅村、進路は右

連続するコーナー、側溝からあふれる出る雨水、松姫峠視界無し

雷吠えて叩き付ける雨音、コックピットからシャッターひとつ

峠道はまだ続く、曲は「The Sidewinder」

 

シフトチェンジが忙しいなんて思わない

シフトチェンジが煩わしいなんて思わない

シフトチェンジが疲れるなんて思わない

6速MTだから集中できる、車の最も楽しい時間。

 

 

                  2014年6月 入院前日 塩山~柳沢峠~松姫峠~大月


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試運転3 [秩父/多摩]

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森の中にはキノコがあって、登山道には早々と色付いた木々があって、岩を登ると爽やかな風が汗をさらってくれて、「秋なんだなぁ」なんて言いながら登っては下るを何度か繰り返すと、岩がゴロゴロと重なり合った2595mの頂上に着く。

五丈岩を登ろうとしている人を眺めながら、岩に寄りかかってお弁当を広げ、紅茶を沸かし砂糖をいつもより少し多めに入れ、今度行く山の事などぼんやり考えた。

青空が見えると太陽は相変わらず肌を刺すように照り付けるが、もう真夏の我慢がならないような熾烈さはなく気持ちが好かった。

時々雲が湧き上がって遠くの視界を遮るものの雨の気配は全く無く、このまま目を閉じて居眠りしてしまえば昨夜の寝不足もすっかり解消される事だろうが、今日もそうはいかない。

今夜のスケジュールに間に合わせる為にはそろそろ戻らなければならない時間になった。

広げた荷物をザックに押し込み、何人かが挑戦して誰一人登れなかった五丈岩をもう一度振り返って、大弛峠への道を引き返した。

 

 

 

                                         2013年9月 金峰山

 

 

この後少しだけ長めの山旅に出かけます。皆様のブログに訪問できるのは下山した後になります。またコメントの返事も遅れます。どうぞご了承下さい。

 

 


タグ:金峰山
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試運転2 [秩父/多摩]

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                                            談合坂SAにて

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                                        瑞牆山山頂にて


今度の休みに晴れる山は……

このところ秋雨前線が日本列島に寝転がって安定した天気が続かず、出かける先を決めかねる。

休みの前々日になってやっと金峰山瑞牆山に晴れる予報が出た。

今日もまた前回同様2人の女性を従えて……いえ、彼女たち引率されての山歩き。

木漏れ日浴びながら、汗を拭き拭き水を飲み飲み、ゴロゴロ岩をヨイショコラショと乗り越える。

急坂登れば、スカイラインがだんだん近くなる。

白い雲の間にぽっかり青い空、雨さん雨さんまだまだ来ないでね。

ロープと梯子で大岩の上に這い出ると、夏のなごりの太陽と吹き上がる涼しい秋の風。

何時もの混雑何処へやら、山頂独占気持ちいいぃ~~~!




 

                                                        2013年9月 瑞牆山

 

出かけるにあたってカメラをどうしようかと考える。古いコンデジにしようかフィルムにしようかと悩む。迷った結果、昔のレンズをデジイチに取り付けてみた。絞り優先モードでピントはマニュアル。老眼が進んでピント合わせが不安。上の写真は50㎜下のは24㎜……ともに距離は∞なので問題なしだが手振防止がないのがこれまた不安。

 

 


タグ:瑞牆山
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鷹見岩 [秩父/多摩]

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                           木々の間から見える鷹見岩はこんな感じ



登山口の駐車場でノロノロと準備をする。

後から来た人がドンドン出発してゆく。

寝不足で冴えない頭に帽子をかぶる。

一言「よしっ」っと気合を入れてみたが、シャキッとしない。

仕方がないボチボチと行こう。

森の中へゆっくり歩き出すと、足に伝わるフカフカのクッションが心地よかった。

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                            盛りの頃なら花のトンネルだったかも……遅かった



2万5千には記されていないが、踏み跡は明瞭だ。

倒木を跨いだり潜ったり、石楠花の枝を掻き分けたりして、急な道を登れば大きな岩の下。

正面右手の窪みを伝うのは、私には無理のようだ。

左側の木に足をかけヨッコラショ。

登って気が付いた、降りる時はどうしよう。

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                     360度の展望、富士も南も八も、もちろん金峰山も


「山の頂上には人工物が無い方がいい、山頂を示す標識さえも……」と誰かの本の中にあった気がする。

そこまでは思わないけど、あまり派手な看板などは……。

そこへいくと、ここには三角点の石があるだけでスッキリして気持ちがいい。

誰もいない頂上の適当な石に腰かけて、紅茶を沸かして景色を楽しむ。

お隣の岩の上にはわんさかいるだろうなぁ……ちょっとだけ嬉しい気分。

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プリウスの後部座席を倒して布団を敷いた即席のベッドに横になり目をつぶった。

ウトウトしたと思ったら、近くに小型トラックを改造したようなキャンピングカーが来て、エンジンをかけっぱなしにして停車した。

エアコンコンプレッサーを回すために時々ブォーっとディーゼルエンジンの回転数が上がる。

気になりだしたらどうにも寝られなくなった。

出来る事ならエンジンキーをOFFの位置にして欲しいのだが……気の弱い私にはそれを彼のドライバーに告げる勇気はない。







                                                      2013年6月 鷹見岩にて




 


タグ:鷹見岩
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御座山 [秩父/多摩]

y_DSC5946.jpg  (岩の上で新調したプリムスを出してカップめんを作った)

y_DSC5960.jpg  (やっと自分の影が地面に落ちる程度の空模様だった)

y_DSC5937.jpg  (イワカガミの可憐なピンクが所々にあった……これがイワカガミなのかコイワカガミなのか、はたまた全く別物なのか)


頭の中のスケジュール表には「槍ヶ岳」と記、されていたが……

諸々の事情で諦めざるを得ない状況となってしまった。

せっかくの休みに何処へも行かず、ウダウダと家で寝転がっていても……

「掃除洗濯食器洗い」の命令が下されるのは火を見るより明らかだ。

そこで、ちょっと山を歩いてその後お正月にもらった「ホテル宿泊券」でのんびりしてこようと提案した。

ホテルの近場で3~4時間で往復でき、未だ訪れていない山は……ホテルからは少し遠くだが、標高も2000m以上あり頂上は岩の上で見晴らしも良いだろうし、5月の終わりならうまくすればシャクナゲにも会えるかもしれない……そんな期待を込めて御座山を選んだ。

林道の終点に車を止め、前輪にストッパー代わりの石をかませ、自分の影がやっと分かる程の曇り空の元、久しぶりの登山靴の感触を楽しみながら急坂をぐんぐん登った。

頂上にいた先客と何処から来たかとか、最近登った山の事など他愛もない言葉のやり取りを、途中のセブンイレブンで買い求めたお稲荷さんをほうばりながら交わした。

期待したシャクナゲは全く咲く様子もなかったが、代わりに所々に咲いていたイワカガミが疲れを吹き飛ばしてくれた。

頂上での展望も八ヶ岳や秩父連山が薄っすらと見える程度でもうひとつだったが、都会のとは全く違う澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込んで、もうそれだけで持病の喘息が何処かに飛んで行く様な気がして爽快な気分になった。





                                         2013年5月 御座山にて

 


タグ:御座山
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