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春の銀座をプチ縦走―中房温泉 [北アルプス]

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ゴールデンウィークの代休四日間……二泊三日+予備日の山旅の計画……二日目の稜線がメインディッシュ……その日の予報は、雨……さてどうするか。

①予定通り決行、お天気何のそので強行突破

②燕山荘まで登って悪天候の場合は小屋にて沈殿

③予備日を使って一日スライド、場合によっては燕岳のみで満足

私は強気の①……A君はのんびり②……B君慎重派の③

「またしても中高年登山」の見出しになっても……検討の結果③に決定。

さて、せっかく取った休日をいまさら一日返上して仕事という訳にもいかず……そうだ、中房口からスタートなのだから前日泊まって温泉三昧と云う事にしよう。

しゃくなげ荘の駐車場に車を置いてバスに乗れば、空は青空ポカポカ陽気、とても明日お天気が荒れるとは思えない。

今日のうちに登ってしまえば良かったか、と少しの後悔と共に見慣れた登山口に到着。

チェックインもそこそこにさっそく大浴場から初めて不老泉、御座の湯とハシゴして行くと、なんだかのぼせてしまって、部屋に帰って一眠り。

「食事の用意が……」のアナウンスで目を覚ませば、雲行きは怪しく今にも降り出しそう。

明日は初手から合羽着用か……雨の合戦尾根、上部で雪にならなきゃいいが……しょうがない、もう一風呂浴びて寝るとしよう。

そして夜半から……。

 

                                           2012年5月 中房温泉にて


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共通テーマ:旅行

自転車2 [その他]

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ゴールデンウィーク終了。

人によっては九連休……私の場合は合間に有った休みの日も残業、結局のところ九連不休。

その休日の午後、自転車に乗って多摩川散歩……ではなくてチョットそこの事務所まで。

往復約2時間半……多少なりとも運動不足の解消に役立った……と思っているのだが……。

さてゴールデンウィーク中、他人ごとではない山のニュース……私も心してかからなければ。

山岳県の県警では九連休ならぬ、九連救だったのでは……お疲れ様、ありがとう、スミマセン。

 

                 2012年5月 GW中唯一の休日、仕事のついでの多摩川サイクリング


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自転車 [その他]

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春眠を貪ってしまった休日、山に出かけるにはさすがに遅すぎる。

さりとて久しぶりの休日は、何もしないのはもったいない。

そんな時ふと目に留まった倉庫の隅の古い自転車、今日はこれに乗って出かけよう。

さて目的地は……考えた挙句フロンターレの麻生グランド……新監督風間八広に会いに(?)行こうか。

 

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まず憲剛を探したが……いないようだ。

次に稲本……いたいた、あれセンターバック?

新監督のヤッヒーは……向こう側のタッチラインだ、よく見えないなぁ。

などと言ってるうちにゲーム2本終了……フォーメーションなどは午前中だったかな。

さてさて、体もすっかり冷えてきたことだし、帰るとしょう。

坂道3本きついぞぉ~。

 

                                     2012年春 麻生グランド脇の八重桜


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上部消化器内視鏡検査 [その他]

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体の左側を下にして横になった。

マウスピースをくわえた口から、細いチューブがするすると入って行く。

ゲーっとなりそうになると看護師さんが「力を抜いてくださいねぇ~」と優しく右肩口に手を添える(抑える)。

先生が「今から十二指腸の方を診ますよ」と言ってチューブをさらに奥の方へ……気持ち悪いぃ。

「半分ほど終わりました。今度はひだの間を診ましょう」チューブがぐにゅぐにゅと動いている気配……気持ち悪いぃ。

自然に体が硬くなる度に「もう少しですよぉ~」と看護師さんの手が優しく添えられる(グッと抑えられる)。

気持ち悪いぃ……でもなんとなく嬉しい。

「はい終わりました」するりとチューブが抜けて、ほっと一息涙目の私。

もう二度とこんな検査受けるものか……。

 

                                 2012年4月 病院からの帰りに撮影


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第二回トレーニング山行―塔ノ岳 [丹沢]

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コーヒーを飲んでいたら、ポツリポツリと雨が……。

小屋番のWDさんは「大して降らないでしょう」と言ったが、急いで合羽の上だけを着て外に出た。

バカ尾根を左に戸沢方面に折れてしばらく下った時、「パリパリパリ……」と雷が鳴っていよいよ本降りになる気配だ。

あと30分……あと15分……車の所までもってくれ……車に乗り込んだとたん雨脚が強くなって……やれやれ。

その時、塔ノ岳の後ろの方から再び雷鳴が聞えて来た。

 

                                      2012年4月 塔ノ岳からの下りにて


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第二回トレーニング山行―塔ノ岳 [丹沢]

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曇り空の東名高速、厚木でワイパーを動かした―「天気予報もあまり良くなかったしなぁ、とりあえず戸沢までは行くか」

戸沢へのでこぼこ道、四駆で来ればよかった―「燃費悪いしなぁ、ナビもついてないし」

尾根道(政次郎尾根?)、雨はあがったね―「最初わかりにくかったなぁ、明るくなってきたぞ」

表尾根合流、さすがに良い道―「腹減ったぁ、おむすび食うか?小屋までガマンか?」

尊仏山荘、着いたぁバテたぁ―「WDさんコンニチハ、今年の夏は白馬岳?塔ノ岳?あっそう、今年も暑い夏だね、コーヒーとカップ麺お願い」

バカ尾根、歩荷さんに追い抜かれ―「さすがに早いなぁ、雨が来る前にって……俺もそう思って急いでいるんだけど」

天神尾根、沢音が大きくなって―「雷だぁ、こりゃ雨と競争だな」

戸沢の桜、チラホラ咲いて―「来週は良いかもね、でも来れないかもね」

 

                               2012年4月 戸沢~表尾根~大倉尾根~戸沢


タグ:塔ノ岳
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ヤビツ峠へ駆け上がる [丹沢]

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そもそも山登りなどと云うものは、荷物を背負って急な坂道を汗をかきかき息も絶え絶えに頂上にたどり着こうとするものだ。

そんな事を無上の喜びとしている私なのだが、246との交差点からヤビツ峠まで標高差約650m距離11㎞程(正確ではないと思う)、これを自転車で駆け上がる云う行為はさぞかししんどいだろうと思う。

 しかし、やってみたいと云う気持ちも無い訳でもないが……。

いや、やっぱり止めておこう。

そして彼らを追い抜くときにはスピードを落として走行し、小さく「頑張れ」の拍手を送ることにしよう。

                                            2012年4月 蓑毛の鳥居にて


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今年もここから―相州大山 [丹沢]

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ヤビツ峠からダラダラ登りを歩きだした。

やや曇り空ながら4月の日差しは殊の外強く、Tシャツの袖をまくっても少し汗ばんだ。

緩い尾根道に出るとさーっと梢を鳴らして風が吹き、火照った体をほど良く冷やしてくれた。

歩くこと約1時間、思ったよりもにぎやかな頂上で持ってきたいなりずしを出して、今年行きたい山々の事をあれやこれやと思い描いた。

帰りはやや急ぎ足にして、膝の様子を確認しながら下った。

登る時と同様に木々の間を通って風が吹き、その音に混じって鶯の声が聞こえていた。

蓑毛の桜は満開だったが、ヤビツのそれはもう少し時がかかる様だった。

 

                                             2012年4月 相州大山


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羽田 [その他]

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次男夫婦と孫を搭乗口で見送っって、ぶらりと展望デッキへ出た。

そこでは多くの人が……

写真を撮ったり、テーブルで飲み物を飲んだり、子供ははしゃいで駆け回ったり、ただただボーっとしたり……

手を繋いで二人の世界に浸るカップルがいたり、見えないと思うのだけれど離陸する飛行機に手を振ってる人がいたり……。

私はというと、年代物のフィルムカメラを控えめに出して、彼らの後ろのほうから失礼して何枚かシャッターを切って、頭こそ下げないが「ありがとう」とつぶやいて、息子達の飛行機を見送ろうかどうか迷った末に止めにして、「今から帰る」と家内にメールして、その場所を後にした。

この一週間ほど、0歳から88歳まで四世代でにぎやかだった我が家も、これで平静を取り戻すことだろう。

それが「やれやれ」と思うのか、それとも「寂しい」と感じるのか……。

 

 


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個展 [その他]

銀座ギャラリーで行われている「髙橋憲治展」を覗いて来た。

どれもタイトルはない抽象画だけど、私は勝手に「キレット」だの「滝谷ドーム」だの「キタホ」だのと昨年の山旅を思い出して名前を付けて鑑賞した。

あくまで「勝手」にです。

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「キレット……

春、雪はそこここに残っているけれど、消えた所から緑がよみがえり可憐な花たちも顔を出す。

乾いた岩は、力は増した太陽光に黒々と光る。

窪んだ鞍部の向こうには雲がわき出したようで、おっつけこちら側にも流れ込んでくるだろうう。」

ぼんやりとそんな事を考えながらこの絵に前に立っていた、作者の意図とはもちろん違うだろうと思いつつ。

 

なお、写真は作者とギャラリーの承諾を得て撮影しました。色は実際とは少し(かなり?)違うと思います。

髙橋憲治展は4月8日(日)までギャラリーにて行われています。

 

                                          2012年4月 春の嵐の日


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